『ドライバー飛距離 210ヤードが300ヤードに!』
| 飛距離アップ
悩み:スライスばかりで、ドライバーが飛ばない

【吉本理論ゴルフプログラム】
吉本理論実践者 100切り達成者 鐘撞正也様
============
『ドライバー飛距離 210ヤードが300ヤードに!』
「ドロー飛距離アッププログラム」を購入したキッカケ
ゴルフを始めたすぐのアマチュア選手の90%はスライスから始まると思います。
私もそのうちの一人でした。私はヘッドスピードがないほうではなかったのですが吉本理論に出会う前はドライバーの飛距離は210ヤードほどでした。
自分自身でも力がボールに伝わっていないということを実感していました。
吉本コーチに出会う前に、何人かのインストラクターにレッスンを受けましたが精神論の押し付けや感覚論の押し付けだけで、上達するという気配を感じることができませんでした。
「ドロー飛距離アッププログラム」を実践した結果
徹底的にスイングの軌道を修正しました。
スイング中のクラブヘッドの軌道を修正し「方向性を重視したスイング」に変えただけでドライバーの平均飛距離が280ヤードになりました。
飛距離を出したいホールで「飛距離を出すスイング」を行うと現在は300ヤードを飛ばすことができるようになりました。調子の良い時は300ヤードを越えることもあります。
通常レギュラーティーからプレーする時は、飛びすぎると困るホールもあるので、300ヤードの「飛距離を出すスイング」は封印して「方向性を重視したスイング」の280ヤードドライブでプレーしています。
バックティーからプレーする時は、基本的には「方向性を重視したスイング」ですが、ここぞという時に「飛距離を出すスイング」を行い、状況により2つのスイングを使い分けています。
ドライバーの飛距離が210ヤードしか飛ばない時は2打目距離が残ってしまい大変な思いをしましたが、現在は飛距離の悩みは一切ありません。飛びすぎて困るぐらいです(笑)
飛距離が出すぎて困るようになるなんて吉本理論に出会うまでは想像もできませんでした。
現在はドライバーだけではなく、アイアンの飛距離も伸びてきており、7番アイアンで170ヤードから180ヤードを基準としています。
「ドロー飛距離アッププログラム」の良かった点
吉本理論を実践することにより、
●ダウンスイング時にアウトサイドからクラブヘッドが降りてこなくなります。
●ダウンスイング時に確実にインサイドからクラブヘッドを下ろすことができるようになります。
●インパクト時にボールを捕まえる感覚が生まれます。
●確実にボールをヒットすることができるようになります。
吉本コーチは、スイングの技術だけではなく、体のフィジカル面の知識も持っています。どの筋肉をどのように意識すれば理想的な動きができるかという方向からもレッスンを行ってくれます。
吉本理論はとても理にかなっています。吉本コーチの吉本理論は、上達していける!という気持ちを実感することができます。これが一番大きい要素です。
1ヶ月で100を切り、9ヶ月で90を切り80台を出すことができました。
現在のベストスコアは78です。
これからは競技に参加していきたいと思っています。
==============
「飛ばすね〜」って言われたいですか?
セカンドショットを一番最初に打つことを、情けないって思いますか?
同伴競技者がショートホールのティーショットを9アイアンで打ったのに、
8番アイアンを持つのはなんとなく悔しくないですか?
ゴルフにおいて、飛距離は圧倒的なアドバンテージとなります。
でも・・・、
スライスの悩みを抱えるアマチュアゴルファーは多いはず。
そんなスライサーの悩みを解決するメソッドが”吉本理論”です。
スライスばかりでドライバーの飛距離が210ヤードだった鐘撞正也様がドライバー飛距離を280ヤードに伸ばし、ベストスコア78を叩きだした方法は、こちら


【吉本理論ゴルフプログラム】
吉本理論実践者 100切り達成者 鐘撞正也様
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『ドライバー飛距離 210ヤードが300ヤードに!』
「ドロー飛距離アッププログラム」を購入したキッカケ
ゴルフを始めたすぐのアマチュア選手の90%はスライスから始まると思います。
私もそのうちの一人でした。私はヘッドスピードがないほうではなかったのですが吉本理論に出会う前はドライバーの飛距離は210ヤードほどでした。
自分自身でも力がボールに伝わっていないということを実感していました。
吉本コーチに出会う前に、何人かのインストラクターにレッスンを受けましたが精神論の押し付けや感覚論の押し付けだけで、上達するという気配を感じることができませんでした。
「ドロー飛距離アッププログラム」を実践した結果
徹底的にスイングの軌道を修正しました。
スイング中のクラブヘッドの軌道を修正し「方向性を重視したスイング」に変えただけでドライバーの平均飛距離が280ヤードになりました。
飛距離を出したいホールで「飛距離を出すスイング」を行うと現在は300ヤードを飛ばすことができるようになりました。調子の良い時は300ヤードを越えることもあります。
通常レギュラーティーからプレーする時は、飛びすぎると困るホールもあるので、300ヤードの「飛距離を出すスイング」は封印して「方向性を重視したスイング」の280ヤードドライブでプレーしています。
バックティーからプレーする時は、基本的には「方向性を重視したスイング」ですが、ここぞという時に「飛距離を出すスイング」を行い、状況により2つのスイングを使い分けています。
ドライバーの飛距離が210ヤードしか飛ばない時は2打目距離が残ってしまい大変な思いをしましたが、現在は飛距離の悩みは一切ありません。飛びすぎて困るぐらいです(笑)
飛距離が出すぎて困るようになるなんて吉本理論に出会うまでは想像もできませんでした。
現在はドライバーだけではなく、アイアンの飛距離も伸びてきており、7番アイアンで170ヤードから180ヤードを基準としています。
「ドロー飛距離アッププログラム」の良かった点
吉本理論を実践することにより、
●ダウンスイング時にアウトサイドからクラブヘッドが降りてこなくなります。
●ダウンスイング時に確実にインサイドからクラブヘッドを下ろすことができるようになります。
●インパクト時にボールを捕まえる感覚が生まれます。
●確実にボールをヒットすることができるようになります。
吉本コーチは、スイングの技術だけではなく、体のフィジカル面の知識も持っています。どの筋肉をどのように意識すれば理想的な動きができるかという方向からもレッスンを行ってくれます。
吉本理論はとても理にかなっています。吉本コーチの吉本理論は、上達していける!という気持ちを実感することができます。これが一番大きい要素です。
1ヶ月で100を切り、9ヶ月で90を切り80台を出すことができました。
現在のベストスコアは78です。
これからは競技に参加していきたいと思っています。
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「飛ばすね〜」って言われたいですか?
セカンドショットを一番最初に打つことを、情けないって思いますか?
同伴競技者がショートホールのティーショットを9アイアンで打ったのに、
8番アイアンを持つのはなんとなく悔しくないですか?
ゴルフにおいて、飛距離は圧倒的なアドバンテージとなります。
でも・・・、
スライスの悩みを抱えるアマチュアゴルファーは多いはず。
そんなスライサーの悩みを解決するメソッドが”吉本理論”です。
スライスばかりでドライバーの飛距離が210ヤードだった鐘撞正也様がドライバー飛距離を280ヤードに伸ばし、ベストスコア78を叩きだした方法は、こちら

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